高校生が家出したくなる理由5つ

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中学生に比べ、高校生にもなればだいぶ大人へと近づいてはきていますが、親との対立や学校・プライベートに問題を抱えている場合、もうここには居たくないとばかりに「家出」を考えてしまうのはそう珍しい事ではありません。

小・中学生の頃も家出したいと感じる事もあったでしょうが、高校生になるとこれからの人生を考えるようになったりと、さまざまなストレスを抱えるようになり思わず「家出」を考えてしまう瞬間があります。

家出と聞くと素行不良な高校生のしでかす事と大人は決めてしまいがちですが、平凡な高校生だって家出に駆り立てられる理由がしっかりとあります。

では一般的な高校生は、どんな理由から家出を考えてしまうのでしょうか?

両親と意見が合わない

高校生になれば、大学や専門学校へ進学するか、県内・県外へ就職するかを選択する時期がやって来ます。

ところが子供があまり勉強に乗り気ではなく、部活や友達と遊ぶのに夢中な子供に対し「もっと勉強しなさい」「こんなんじゃ大学受験に失敗する」など、今一番楽しんでいる事柄を邪魔されるような対応をされると、つい家出を考えてしまいます。

門限が厳しかったり、強引に塾へ通わせる、親が望む大学をごり押しするなど、子供の幸せを望むがあまり自分の意志を押し付けすぎてしまう事で、子供がストレスを感じるようになりますが、親としては子供の事を思うがゆえの気持ちもあるのでしょうが、あまりにも行き過ぎた期待は重荷でしかありません。

高校生は思春期後期に差し掛かる時期です。自立心も旺盛になる為、親に対する反抗心も同時に芽生えるようになり、心と身体のバランスが不安定になる事で、大人に近づいている自分への不安から、心のコントロールが不安定になります。

この時期は口やかましい親よりも友達との関係を大切にしたい時期ですし、自分はもう子供ではないと感じているものの、まだ大人の手助けなしでは生活できない部分も大きい為、そのせいで親とケンカした結果、家出して自由になりたいと思うようになります。

両親の仲が悪い

毎日のようにケンカを繰り返し、ケンカをしていない時も口もきかない家庭内別居状態だったりと、両親が不仲な状態では、自宅へ帰っても安らげる状態ではありません。

親が不仲な理由として多いのは、価値観や性格の違い、世帯主である父親の所得不足(母子家庭)、浮気問題などさまざまな理由がありますが、子供の頃は両親の不仲な理由がよく分からなくとも、高校生ともなれば両親が不仲な理由も理解できるようになるので、親の事を尊敬できなくなる事もあります。

尊敬できない親からあれこれ文句や指図をされても、素直に言う事を聞く気にもなれません。しかも一緒に食卓を囲んでも会話もないような冷めた家庭では、安らぎの場所ではなくなっています。

ギスギスした雰囲気の中で窮屈な思いをするよりも、外で気の合う友達と街で遊びたいからと、学校帰りにずるずると自宅へ帰らなくなれば、立派な家出が成立します。

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バイトで稼げるようになったから

高校生にもなれば夏休みにアルバイトをしたり、毎週バイトをしてはスマホ代を支払ったりと、欲しい物を自分で買っていたり、バイト代もそこそこ貯めている状態なら「もしかして一人で生きていけるかも?」と過信する頃があります。

実際にはアパートを借りるにも保証金や保証人がいりますし、家賃や光熱費・食費もかかるのです。

一人暮らし未経験の高校生の場合、親が一生懸命に維持している生活全般の大変さが完全には理解できず、お金さえあれば何とかなると感じてしまい、親とケンカした、意見が合わない程度でも家出を考えてしまうパターンもあります。

高校生なら進学や就職などあと少しで一人暮らしができる事もあり、親がいなくともと思うでしょうが、本格的な家出をしてしまうといざ困った時には親に頼りにくくなるので、ますます実家へ帰りにくくなっていきます。

高校生のバイトで食べていけるほど世の中甘くはありませんが、多少のお金があると気が大きくなり家出をしてしまう事もあります。

恋人との恋愛を反対された

高校生の頃は、初めての彼氏ができる時期でもありますし、初めての恋人にすっかり舞い上がってしまいますが、親から「あの子と付き合うのはダメ」と頭ごなしに言われたりと、交際を反対されてしまうと感情的に家出したくなります。

親としてはまだまだ子供ですし、何かあってからでは責任が取れない親心からの反対なのですが、恋は盲目とはよく言ったもので、親を敵視するあまり家出して恋人と一緒にいたいと、駆け落ち気分で考えてしまう事もあります。

いじめられていると親にも言えない

学校でいじめられているのを親にも言えなかったり、伝えたとしても「お前が弱いからいじめられるんだ」と子供の方に非があるかのような言い方をする親だったなら、学校にも家にも居場所がないと感じるようになり、家出したいと感じるようにもなります。

いじめ問題は深刻ですし、子供ひとりで対応できる問題ではありません。

両親に愛されている子供だったとしても、心配をかけたくないとギリギリまで我慢していたりと、親が気付いてあげられないとより深刻化する事態に発展します。

おわり

最近では24時間どこでも遊べる場所が溢れているせいか、自宅へ帰りたくない場合でも行く場所には困らない状態にもなっています。

いざ家出となると、スマホで連絡ややり取りができるから・・・と思う親もいますが、世間をまだよく知らない高校生だからこそ巻き込まれる犯罪も多数ありますので、突発的な家出で周囲を困らせないよう心がけてくださいね。

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Len

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